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「皮膚病で漢方相談をお考えの方へ」

  • kampo-kojyudo
  • 2022年4月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:1 日前

「痒みや赤み抑えて、皮膚をきれいにしたいステロイド外用薬をなるべく使いたくない…」

このような思いから色々なものを試してみて、そして漢方へ。



最近は湿疹、ニキビ、じんま疹、アトピー性皮膚炎など皮膚病のご相談が増えています。そこでこれから漢方薬を始めたい、または始めようか検討されている方へ、3つのお願いがあります。


☆煎じ薬を服用ください

漢方薬の形態として、煎じ薬(お茶タイプ)とエキス薬(粉末)があります。煎じ薬は1日1回40分煮だして、それを1日2~3回に分けて飲む。要するに薬を煎じる時間が必要となります。毎日の事なので大変ではありますが、煎じ薬は生薬単位で調整ができるため、より病態に合わた調合できるのが大きな利点です。皮膚病は季節、体調、ストレスなどさまざまな要因で変化しやすいため、微調整のできる煎じ薬を服用いただきたいと思っています。


☆始めは小まめに薬局へいらして下さい

漢方薬は初回は3日~7日分でお渡しして、まず味が大丈夫かと煎じ方の確認をします。問題がなく飲めれば、皮膚の状態をみながら少しずつ日数を伸ばして2週間のサイクルにしていきます。お忙しい時は電話で状態を確認して薬を準備しておくか、郵送もできますのでその旨をお伝え下さい。


☆生活習慣を見直してみる

どんな病もそうなのですが、特に皮膚病は日々の食事と睡眠が大切です。食の過不足、嗜好品のとり過ぎなどが皮膚トラブルとして現れることもあります。また皮膚は寝ている間に修復や再生が行われるため、充分な睡眠は必須です。これらを含めた生活習慣を見直して、より良いライフスタイルを一緒に作っていきましょう。


以上のことは、今まで皮膚病の漢方相談を通して、特に大切だと感じています。

漢方薬と皮膚との対話、そしてライフスタイル。


どうかご理解いただけますよう、お願い申し上げます。


参考コラム:「50代からの皮膚トラブル


                   漢方薬局香寿堂  東京都世田谷区船橋1‐37‐1 (小田急線千歳船橋駅より徒歩5分)       

                              お問い合わせ、ご相談はこちらへ 03‐5799‐4848



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