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「子宮筋腫、子宮内膜症で漢方相談をお考えの方へ②」
「子宮内膜症の経過観察中なのですが、漢方薬で少しでも改善できればと思って…」30代のご相談です。 子宮内膜症、子宮筋腫、チョコレート嚢腫など子宮や卵巣に器質的な疾患があって、婦人科での定期検診を受けながら漢方薬で少しでも改善されるのであればやってみたいという方がいらっしゃいます。そこで、どういう方が漢方薬を服用されると良いのか、または必要ないのかをお話ししたいと思います。 まず初めにお伝えしておかなければいけないこととして、コラム「子宮筋腫、子宮内膜症で漢方相談をお考えの方へ①」にもありますが、漢方薬だけで今ある子宮筋腫や子宮内膜症をきれいに取りのぞく(ゼロにする)のは難しいということです。漢方薬でできることは、下腹部の血流を改善するとともに溜まった水を是正すること。すなわち「古い血や水を排出させることで新血を生む」という良い循環を作っていくことです。 排卵や生理時に次のような不調を感じる方は、漢方薬の適応です。 下腹部が膨れてパンパンになる、激しい痛みがある、出血量にムラがある、ドロッとした塊がでる、血の気が引く、浮腫む、ガスが溜まる、気持ち

店主 遠藤友紀
2024年10月21日


「パニック障害/症例」
「急性胃腸炎の後から毎日発作が起こるようになった。突然息が苦しくなり、ソワソワ、ドキドキ、眩暈がして、このまま倒れてしまうのではと不安でたまらない…」40代女性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年8月29日


「残暑の過ごし方」
先日ヨーロッパ在住の方が3年ぶりに帰国し、あまりの暑さに驚いていました。年々炎上している日本の夏。残暑の頃に上手にケアすることで、夏に損傷した体を調整し回復させてくれます。 さあ、今から準備をしていきましょう! ここ数年の暑さは5~6月から始まり、7~8月中旬をピークに、その後少しずつ落ちつきますが、日中と朝夕の気温差が大きかったり、急に暑い日や急に寒い日など9月頃までは変化の大きい気候になりそうです。暑中の暑さがひどくなる程、残暑の気候の揺れも大きくなるように感じます。このような気候や気象の激しい変化に体をどう対応させていくか、維持させていくかをこれから皆さんと一緒に真剣に考えていかなければと思っています。 そこで今回は残暑といわれる8月7日(立秋)~9月の過ごし方について、2つのポイントをお伝えします。 ☆酷暑で疲れた体と胃腸を労わる 厳しい暑さは暑邪といって、人の気(気力)と津液(水)を失う。これらを生活の中で養う方法は、飲食と睡眠。とにかく沢山食べて、飲んで、寝るというのでなく、過ぎずに旬のものをとる、というのが最も大切。具体的に飲食は腹

店主 遠藤友紀
2024年8月17日


「浮腫み/よく使う漢方薬について」
「デスクワークのためか夕方になると足が浮腫んでパンパンに、朝は顔や瞼そして手も腫れぼったくなって人に見せられない…」40代女性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年7月29日


「浮腫み/生活で気をつける」
「朝起きて洗面所の鏡をみると、顔がパンパンに浮腫んでいて一気にテンションが下がる。夕方になると足が重くて靴がきつい…」女子大生のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年7月6日


「頭痛もち/よく使う漢方薬について」
「月に何回か激しい片頭痛があって、ひどくなるのが怖いので痛くなるとすぐに鎮痛剤を飲む。これで治まるけれど、このままでは根本解決にならない…」40代女性のご相談です。 このように生活に支障が出るほどの激しい痛みをくり返す頭痛のご相談が増えてきてます。おそらく不安定な天候、急激な気圧変化や寒暖差などによる影響、さらに生理や寝不足、疲れなどが重なるとより一層悪化する傾向があります。 そこで今回は、一般的に頭痛によく使われる漢方薬のポイントをなるべく簡潔にまとめてみたいと思います。 ☆五苓散(ごれいさん) 茯苓、蒼朮、沢瀉、猪苓は体に停滞した水を調整して、桂皮は陽気を補うことで水分代謝を促す手助けをする。五苓散の大事なポイントは、口渇と尿がでにくいこと。 胃の粘膜が乾いてるため口渇があり、実際に水を欲して飲むが、内臓や細胞でうまく吸収できずに皮膚近く(間質)に水が溜まるこで不調が起こる。 頭痛はズキズキして激しい、何となく頭がボーっとして重たい、頭に輪がはまったようにギューっと締め付けられるなど。 ☆苓桂朮甘湯(りょうけいじゅっかんとう)...

店主 遠藤友紀
2024年6月25日


「ホットフラッシュ/よく使う漢方薬について」
「45才頃から体が暑いなと思っていたら、急に顔がカーっとなりその後震えるほど寒くなる。夜中にもあるので布団をはいだり掛ったりして落ちついて眠れない…」50代女性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年5月23日


「海外在住の方、これからお出かけの方へ」
「5年前から海外に住んでいて、夏の2か月以外は曇りや雨が多く寒い。デスクワークのためかいつも足が浮腫んで重だるい、そして顔のほてり、足の冷え、立ちくらみもある。本当につらいので漢方薬を飲みたいと思ったのですが…」イギリス在住、一時帰国された30代女性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年5月11日


「あと一歩、漢方薬の効果を高めるには②」
「ここ数年ずっと体調が悪く、最近は現実感のない眩暈、耳鳴り、顔のむくみ、軟便、疲れやすい…」30代後半、女性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年4月27日


「ホットフラッシュ」
「40代から上半身がほてりやすく、去年の閉経ごろからは急に背中からカーっと熱くなったかと思うと今度は寒くなり体温調整がむずかしい…」50代女性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年4月11日


「体調の悪い時に気をつけたいこと」
「カゼの後から食欲が落ちて量が食べられない。体重が5㎏減って、気力や体力もなくなったので滋養強壮剤など飲んでみたが…」30代の女性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年3月29日


「ひどくなる生理痛」
「昔から生理痛はあったのですが、20代に入って年々痛みが強くなってきている。特に生理1~3日は下腹部~腰まで響いて動けなくなるような激しい痛みで、鎮痛剤を飲まずにはいられない。婦人科では大きな異常はなく、ピルをすすめられたが…」20代、大学生のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年1月27日


「はじめての漢方相談②/服用期間について」
「2か月前から頭痛と肩こりがひどくなり、毎日のように痛み止めを飲まないといられない。胃が荒れるので漢方薬で改善したいと思ってますが、どのくらいの期間飲めば効果がでますか?良くなって止めても戻ったりしませんか?」30代、女性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2024年1月11日


「漢方薬で心をコントロールできる?」
「海外出張が決まってから不安感が強くなり、夜2~3時間ごとにパッと目が覚めて、その後眠れない。日中も気持ちが落ちつかず、モヤモヤしたり血の気が引くような感覚に…」40代男性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2023年12月23日


「あと一歩、漢方薬の効果を高めるには①」
「満員電車や仕事の会議になるとノドが痞えて、動悸、不安感も強くなり落ちつかなくなる。市販の半夏厚朴湯を飲んだところ不安感は少しいい気がするが…」40代男性のご相談です。

店主 遠藤友紀
2023年12月8日
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