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「花粉症による皮膚トラブル」~予防法と対処法

最終更新: 2月14日

花粉症を持っている方の多くは、クシャミ、鼻水、鼻づまり、目の痒みが主ですが、詳しく話を聞いていると皮膚トラブル(顔の痒み、かぶれ、鼻下のただれ等)も多いことが分かりました。この時期はお化粧もできない…という方へ、予防法と対処法についてお話しさせていただきます。

花粉症とは、生体における抗原抗体反応で、抗原(花粉)が体に侵入すると、抗体(体の防御システム)が必要以上に過剰に働らき、自分の体を攻撃してしまうために起こる反応とされています。そのため、抗原である花粉を浴びる量が少なければ症状も軽くなるので、外出時は帽子、マスク、眼鏡などを身に着けて、花粉をなるべく浴びないよう注意喚起されます。ただ、四六時中全てを覆うことはできないのと、家の中にも花粉は侵入するので完全防御は難しいのが現状です。

ではどうしたらいいのか?


一つの方法として、皮膚や鼻の粘膜をコーティングして異物を入れないようにする。

具体的には、良質な化粧水で皮膚と粘膜を潤し、クリームで蓋をする。

このように外界と接する表面をコーティングすることで、花粉、ほこり等の異物侵入を最小限にくい止めることができます。

大切なのは保湿、保護することです。

顔の表皮や鼻の粘膜が乾燥していると、花粉や異物が体の深部まで入り込み、そこで炎症が起きると一気に痒みが起こりやすくなります。

予防には適切なスキンケアが必須です。


こちらでは、皮膚にはリスブランのセンシティブライン、鼻の粘膜にはスリースポットをお勧めしてます。(試供品あり)


それでも、炎症や痒みが出てきてしまった場合は、ご相談ください。

花粉症の症状、体の状態をうかがって、漢方薬が必要であれば調合いたします。

常用している抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤があれば併用しても構いませんが…。

対処法は、個々の症状や環境で変わりますので、やはりご相談いただくのが一番だと思います。


花粉の時期でも、春風が心地よく感じられ、毎日を気分よくお過ごしになれますように!

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