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「ひどくなる生理痛」

kampo-kojyudo
2024年1月27日
読了時間: 2分

更新日:8月10日

「10代から生理痛はあったけれども、20代では動けなくなる程つらい。。

婦人科の検査では異常なし、と言われたが…」20代、大学生のご相談です。



初潮の頃から生理痛があって、時々痛み止めを飲んではいましたが、最近は生理1~3日目に毎月鎮痛剤を飲まないといられない程に。

心配になって婦人科を受診したけれども、特に異常はないと言われてホッとしたのも束の間。

ではこれからどうやって生理痛を和らげることができるか?

ピルをすすめられたけれども、なるべく自然なもので改善したい。

いろいろ調べた結果、漢方薬に行き着いたそうです。


この方の生理痛の特長は、お腹から腰への引き攣れるような激しい痛みで、吐き気や頭痛を伴う事もある。

そしてお腹をカイロで温めると痛みが和らぐ。


他には、生理前に足の浮腫みが強くなる、生理中は頭が回らず貧血っぽくなる。

雨の日に頭痛することが多い。


水の偏在をともなう血流の滞りが子宮周辺にあるためと考え、漢方薬を調合してお渡ししました。


1週間後あたりから体がポカポカしてきたのを感じて、生理前の浮腫みが軽くなる。

生理痛は生理の回数を重ねていく中で痛みが和らいで、4ヶ月後の生理から初日1回だけ鎮痛剤を飲めばやり過ごせるようになりました。


その間は、冷たいものをなるべく控えて下腹部を体を冷やさないようにと繰り返しお伝えして、頑張って実践して下さいました。

そして1年半後、鎮痛剤を使わずに生理期間を過ごせるようになり配薬。


生理痛はつらいので、とにかく早く痛みを止めたいと思います。

でも痛みが繰り返し起こるのは、それを引き起こす原因となる病理があるためです。

体の内なる声をきいて、じっくり改善していく方法がここにあります☆彡



 
 
 

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